豆腐作り

大豆を一晩水に浸けておきます。

まずは、大豆を水に浸けるところから作業が始まります。

石臼で豆を挽きます。

豆腐の材料となる豆乳を絞るためにまずは、豆を挽きます。中に石臼の入った機械に入れて少量の水で流しこみながら挽きます。

機械で圧をかけながら炊きます。

作る豆腐によって若干変わりますが、90度から107度程度の高温で炊いていきます。ここで、大量の泡が出てきます。大量生産をする場合、ここで消泡剤を使用して泡を消すことが多いのですが、大豆家では消泡剤は一切使用していません。

豆腐の材料となる豆乳が出てきます。

炊いた大豆を機械にかけて、豆乳を絞ります。成分無調整の豆乳の出来上がりです。もちろん、飲むことも出来ます。通常売られている豆乳よりも濃い豆乳が出来上がります。

豆乳を絞って出てくるのがオカラです。オカラにもとても栄養が詰まっています。

大豆屋では、有機栽培を行っている農家と提携し、有機肥料として活用して頂いています。その有機栽培の野菜は、一部大豆屋の商品で使用しています。
大豆屋の店頭ではオカラを無料で差し上げていますので、お越しの際はぜひお持ち帰り下さい。

にがりをまぜる。

豆乳に「にがり」を混ぜることで固まり豆腐が出来ます。
にがりは、海水から食塩を作る際にできる副産物で、苦味成分である「塩化マグネシウム」が主成分の液体です。大豆屋では、伊豆大島で作られている「海精にがり」を使用しています。
にがりを混ぜる量は、木綿・絹・おぼろなど、それぞれの商品毎に異なります。

枠に入れて水分を抜く

この工程も、それぞれの商品毎に若干異なります。豆腐の元祖木綿豆腐では、ある程度固まってきたところで一度かき混ぜて崩してから枠に入れます。重りを乗せながらゆっくり水を抜いていくと、再度固まり木綿豆腐が出来上がります。