日本在来種大豆「大豆屋SELECTION 5種」未だかつてない旨み・甘み・香りをお届けします。
新潟「肴豆」、滋賀県「みずくぐり」、広島「赤大豆」(又は「茶豆」)、兵庫県「夢さよう」(もち大豆)そして神奈川県「津久井在来大豆」
農業において「効率」が今ほどは求められなかった時代、日本には、全国各地で在来種大豆が数多く栽培されてきました。
それらの多くが、極めて高い糖度と旨みをもち、煮豆にしたり、味噌・醤油・豆腐などの大豆加工食品として利用されてきました。
反面、栽培時の困難性、一圃場においても糖熟がばらばらだったりで、機械化、効率化の時代には敬遠されがちになりごく一部の農家により細々と受け継がれてきた品種が多くあります。在来種の栽培食物は、大豆に限らず農業試験場(神奈川県では農業技術センター)における育成種のルーツとなる大事な作物です。
その価値と味をよみがえらせるために、在来種大豆を継承する心ある農家に敬意を払いつつ、日本在来種大豆「大豆屋SELECTION 5種」がスタートします。

津久井在来

津久井在来は、神奈川県の津久井の在来種で、現在は神奈川県の指定品種となっており、神奈川県内で栽培されています。糖質が多めな大豆で、お豆腐にした際も甘みのあるお豆腐に仕上がります。

肴豆

新潟の在来種です。
青みがかっており、枝豆臭のある人気の一品です。

水くぐり

滋賀県の琵琶湖に面した湖水地方が発祥地。たびたびの増水も耐え水害に強い品種から「みずくぐり」の名をもちます。高い糖度が特徴です。

赤大豆、茶大豆

赤大豆、茶大豆の色は「アントシアニン」でポリフェノールの一種です。高い糖度と、かすかな渋みを発します。

夢さよう(もち大豆)

兵庫県佐用郡佐用町で栽培されており、粒が大きく、食べると"もちもち"するところから別名「もち大豆」と呼ばれています。地元消費率が高く地域産業としてお豆腐や味噌などに加工されているため、流通量が少ない品種です。